PROFILE
プロフィール
ネイリスト専門の人材派遣会社に従事し、多くのネイルサロンの立上げにも携わり、その後、独立し手持ち金たった200万で1店舗からスタートさせ、唯一無二のオンリーワンブランドに成長させる。近年では、そのノウハウを活かしM&Aに参入。長年営業利益がマイナス計上で債務超過に陥ったネイルサロチェーン店を1年かからず黒字化し翌年は過去最高益を計上し借金も返済。
その後も赤字ネイルチェーンをM&Aにより再生を続けグループ全体で14億以上の規模にまで成長し現在に至る
RESULTS
直営実績
月商
330
万円
損益分岐点
200
万円
営業利益
130
万円
投資回収
6
ヶ月
SIMULATION
FCモデルシュミレーション
初期投資
合計570万円
加盟金
200万円
加盟保証金
30万円
内装費用
100万円
物件取得費
150万円
設備備品費
50万円
研修費
40万円
営業利益(%)
105万円(32%)
月商
330万円(100%)
原価
16万円(5%)
人件費
144万円(43%)
販促費
16万円(5%)
賃料
18万円(5%)
備品・光熱費
6万円(2%)
ロイヤリティー
26万円(8%)
コスト合計
226万円(68%)
※FCモデルシュミレーション
こんな悩み・考えをお持ちの企業様
一度説明会に参加してみませんか?
これから新規事業の立ち上げを
検討しているが業種を迷っている
既存の事業を継続しながら、新たに新規事業の立上げで店舗経営を検討している企業様。是非説明会に参加してネイルサロンのフランチャイズを検討してみませんか?他の店舗運営と比較してもらうことでよりネイルサロンのメリットを感じて頂けると思います。
現状、美容系サロンを経営しており
空きスペースを活用したいと
考えている
現在、美容室やエステ、ピラティスなどの女性向けの店舗を運営しており、空きスペースがある企業様に小額投資で早期回収可能なネイルサロンビジネスを是非お勧めいたします。新たに家賃が発生しませんので最速最短の早期回収が見込めます。
自身でネイルサロンを経営しているが
うまくいってなく悩んでいる
自社でネイルサロンを経営しているが、想定よりも利益がでていなく赤字続きだったり、人材不足やマネジメントなど様々な課題解決が要求されているネイルサロン様、フランチャイズ加盟による業態チェンジを検討してみませんか? 複数のブランドを運営しておりますのでより自社のコンセプトに近いサロンが当てはまるかと思います。
既存の事業に、
より女性客を増やしたい企業様
フィットネスジムや旅行代理店、不動産仲介、携帯ショップなど、現状の事業により女性の客層を増やしていきたいと考えの企業様。ネイルサロンを取り入れることで、収益は勿論、より自社事業をお客様にアピールできるアンテナショップ的な役割としても活用できます。
GROUP BRAND PORTFOLIO当社グループブランドポートフォリオ
MERIT & DEMERITネイルサロンの特徴を活かした当社のメリット
MERIT01
立地を問わない予約型のビジネスモデル
ネイルサロンは完全予約来店型のビジネスモデルですので、基本一等立地の1階である必要が全くありませんので、より戦略的・効率的な出店が可能です。
MERIT02
初期投資が極めて低いので早期回収が可能
ネイルサロンは設備投資が極めて低く、飲食業界の10分の1のコストで出店が可能で、かつ利益率も30%とと極めて高いので早期回収が見込めます。
MERIT03
利益率が高い
ネイルサロンは設備投資が極めて低く、飲食業界の10分の1のコストで出店が可能で、かつ利益率も30%とと極めて高いので早期回収が見込めます。
MERIT04
高いリピート率による安定した売上
通常の小売業にはない、お客様のカルテ(顧客情報)を最大限活用することで、お客様が安心して通って頂き、リピート率が向上する仕組みがあります。
MERIT05
地方エリアでも都市部と同等の収益が見込める
ネイルサロンは都市部しか運用できないというのは全くなく、地方でも十分に運用可能です。人口20万人程度の市でも月商400万が可能なビジネスです。
MERIT06
ジョイントビジネスの有効活用
場所やスペースを問わないビジネスなので、美容系サロンや違う業種の空きスペースを活用して出店できるのが特徴です。直営もで美容室やアイラッシュなど他社空きスペースを間借りしお互いに協力し合いながらシナジーを生んでおります。
ネイルサロンにおけるデメリットは何か?
唯一のデメリットとしては、ある程度の定期的な人材マネジメントが必要ということです。ネイルサロンは原価が低い分人件費率が高いビジネスモデルですので、その分人材のマネジメントが重要になってきますのでスタッフの働く環境や人事制度などに重視していく必要があります。
もし不動産投資のようにほったらかしでうまくいくという考えの企業様はネイルサロンの経営は絶対にやめて置いた方がよろしいかと思います。ただ、全てのマネジメントを加盟企業様に任せるのではく、直営で培ったマネジメントのノウハウや仕組を共有することで、属人的でなく、より組織的なネイルサロン経営をサポートいたします。
これらのメリットとデメリットのより詳しい内容は
説明会にてお話しさせて頂きます
Special
Message
当フランチャイズに興味をもって頂きありがとうございます。
シンクアクトグループ代表の菊地と申します。
このページをご覧になられているということはこれからネイルサロンの事業を考えておられるのかと思います。まず初めにお伝えしておきますのは、ネイルサロンは普通にやっていては思っているよりも儲かりません。フランチャイズ本部がよく提唱している、未経験者でも全く知識ゼロでも、だれでも手放しで副業でも儲かるというのは、現実的ではないかと思います。
そもそも未経験でだれでも副業で儲かるぐらいであれば、わざわざ本部はフランチャイズをやる必要はなく、全店舗直営でもできちゃうのが現状です。現に100店舗以上全店舗直営でやられているネイルサロンチェーン店もあります。
当社も直営で40店舗規模で運営しておりますので、理想は直営で店舗展開していくのがいいと思います。
なぜならば本来、本部がフランチャイズを行う一番のメリットは、初期投資を他人の資本で運用できるところに最大のメリットがあります。ということは初期投資がかかるビジネスモデルはフランチャイズで展開するメリットがありますが、ネイルサロンはそもそも初期投資は他の業態に比べると比較にならないぐらい低いし、初期投資回収もかなり早いのでわざわざフランチャイズを展開する必要性もそこまでないのが現状です。
ではなぜネイルサロンのフランチャイズが存在するのか?
それは、そもそもフランチャイズを行っているネイルサロンの本部が全店舗直営に切り替えた瞬間赤字になる本部はそれなにり存在するのが現状かと思います。つまり加盟店オーナー側が赤字を補てんしているから本部は成り立っているということです。
私のところにM&A会社を通じて、ネイルサロンフランチャイズに加盟ているオーナー様からの事業売却の話しは、定期的にあります。もちろんその殆どが、想定より利益がでてないから売却したいという内容が多いです。
では、このような状況の中で、当社がなぜ直営全店舗利益をだし、また債務超過の企業を再生し、事業を拡大できているのか? そして私が今後なぜフランチャイズを展開していくのか?その理由はしっかりと説明会であますことなくお伝えいたします。
ただ当社のフランチャイズ加盟には条件がございます。
- 副業で考えておられる個人の方
- サイドビジネス感覚で軽く少し儲かればいいという考えの方
上記のような方の加盟はお断りさせて頂きます。
どの業種にも言えることですが、ネイルサロンは正しい考え方で正しいやり方を実行すれば、極めて収益性の高い、そして可能性がある事業であると確信しております。現に自社でも実績を残し、そのノウハウで数十店舗規模の企業を再生してきました。
なので、加盟店オーナー様にはネイルサロンのフランチャイズ事業でしっかりと店舗展開して頂き、年間2000万以上の営業利益は出せる事業として育てて頂きたいと思っておりますので、ゆくゆくはネイルサロンを事業の柱として考えて頂ける企業様は是非の加盟して頂きたいと考えております。
自信はなくても大丈夫です。私達がノウハウを十分に持ってますのであとは覚悟だけです。小さく手軽にお小遣い程度に儲けたい程度であれば、他のネイルサロンのフランチャイズで十分かと思います。
そうではなく新規事業として事業を大きくしていきたい法人様で少しでも興味を持っていただけた方、ここでは伝えきれないこと沢山ありますので是非説明会にてお会いしましょう。
皆様の参加お待ちしております。
シンクアクトグループ代表
菊地景輔
FLOWFCオープンまでの流れ
- FLOW01
- エントリー
- FLOW02
- 日程調整
- FLOW03
- オンライン説明会参加
- FLOW04
- 個別面談
- FLOW05
- 加盟審査
- FLOW06
- 審査OK
- FLOW07
- FC加盟申込
- FLOW08
- 研修
- START
- オープン
INQUIRIES ABOUT FRANCHISEEオンラインFC加盟説明会エントリーフォーム
FCに関する問い合わせは、下記メールフォームよりお願いいたします。
いただきましたお問い合わせは、内容の確認後、説明会の日程調整について順次ご返答をお送りさせていただきます。
※内容によっては、返信までに数日いただく場合やお答えできない場合がございます。
あらかじめご了承ください。